多くの映画やドラマなどで最もスポットライトを浴びるのは、その物語の主人公ですが・・・


時にはその主人公の周りに登場する人物たちが注目される時もあります(^o^)丿♡


そこで今回は、そんな主人公の友人役で作品に出演して認知度を上げた韓国の俳優＆女優を集めてみました♪


最近、韓国芸能界で注目されている次世代スター候補も登場するので注目です☆

コ・ミンシは、6月27日に公開されたパク・フンジョン監督の新作「魔女」で記憶を失った女子高生ジャユン(キム・ダミ)の友人兼マネージャーのミョンヒ役として出演しました(*^_^*)♪


女子高生役を演じたコ・ミンシですが、彼女は95年生まれで韓国では24歳！！


しかし、実際の女子高生と勘違いするほどの言葉遣いと行動で、暗い映画の雰囲気を愉快に作る助役を果たし、視聴者たちに強い印象を与えました☆

2005年に、韓国で子役女優としてデビューし、演技者生活を始めたキム・ソウン！！


韓国版「花より男子」でクム・ジャンディ/牧野つくし(ク・ヘソン)の友達チュ・カウル/松岡優紀を務め、知名度を上げ始めました♪


普段は物静かな性格だそうですが、劇中ではソ・イジョン/西門総二郎(キム・ボム)とのラブストーリーも展開し、視聴者に深い印象を残しました(^^)/♡

パク・チンジュとチョン・ウヒは、韓国の映画「サニー」で高校生時代のイム・ナミ(シム・ウンギョン)の友達として登場し、知名度を上げたという共通点を持っています(*^_^*)♡


ただし、同じ友達ですが雰囲気は違いました！！


パク・チンジュは、しっとりした悪口を駆使するファン・ジニ役を演じ、チョン・ウヒはナミを苦しめる悪い友達サンミとして出演しました☆

韓国の映画「ビート」で、チョン・ウソンの友人役で出演したイム・チャンジョンは、チョン・ウソンに喧嘩を売りながら放った台詞「俺は17対1で戦って勝った」という流行語を残して顔を知らせました(*^_^*)♡


リアルに不良少年の姿を演じ、没入度の高い演技を披露！！


また、”ビート”のOST「슬픈연가」まで直接歌って観客から高い好評を得ました♪