華やかな今の姿と違って、自分の意思が半分他人の意志が半分。

長い失業者の生活に耐えなければならなかった韓国スターたちがいます！

自暴自棄の心情だった失業者時代、韓国芸能人が再び立ち直れた力は一体何だったのでしょうか・・・？？

韓国女優シン・ヘソンは、2018年に放送されたドラマ「黄金色の私の人生」でスターダムにのし上がりました♡♡

放送終了後のインタビューで・・・

「演技者になるために大学を休学して実戦に出ると、憂鬱な失業者になってしまった」

と告白しました(´;ω;｀)！

”仕方なく仕事がない時は悲観的な気がするんですよ。 自尊感も落ちて悔しさも生じて...

私が感じる事は「私はこの仕事とよく合っているのに、他の人はどうして私を認めてくれないの？」という悔しい思いもするし、私はやっぱりダメな運命のようだね。

足りないとも思いました。でも、いつかは機会が来ると思って また待ちました。 そのおかげでソ・ジアンに出会うことができました。”

(シン・ヘソン、メディアインタビューにて)

ヒョンヨンは、韓国芸能界デビュー前の失業者時代、女優キム・ウォニの写真を壁に貼り付けていたそうです。

彼女は過去、ある講演会で・・・

「失業者時代に昼寝をしていた時、テレビで『ヘイヘイシーズン1』を見て『私もキム・ウォニのようにあの席に座ってやってみたい』という思いで未来について絵を描いた」

と述べました！！

その日以後、ヒョンヨンはキム・ウォニが出演した場面を頭に刻み、キム・ウォニの写真を雑誌から破って部屋に貼ったそうです！

毎朝起きてキム・ウォニの写真を見ながら「この弾力を忘れないようにしよう」と決心し、1年間の劇団生活の末、放送でチャンスをつかみ、結局キム・ウォニの隣の席に座ることができたと言います( *´艸｀)☆

韓国俳優イ・ピルモは、最近の放送で、自分はお金持ちという噂は事実ではないと釈明しました！

「余裕のある方ではなかった。貧しい家庭事情に5人の家族が一間で暮らした・デビューも遅れたし、デビュー前までつらい時間を過ごした。町のニートみたいに… 一生懸命生きてきたが、余裕はなかった」

と過去を振り返りました。。。

1998年に韓国映画「シュリ」でデビューしましたが、深い印象を残せなかったイ・ピルモは、比重が小さい役柄でも、一幕物でもかまわず、機会が来るたびに最善を尽くしたそうです！

その結果、連続ドラマで存在感を印象付け、週末ドラマ主演の座まで獲得することができ、2007年にはKBS演技大賞で助演男優賞を受賞しました( *´艸｀)♡

韓国俳優キム・ミンソクは過去「一銭も稼げなくても演技をしたいと思った」とし、500万ウォン(約50万円)を持ってソウルに来たそう＞＜！！

以後、キム・ミンソクはオーディションを受けながら、時々出前バイトをして俳優の夢を育ててきたと言います！

なんと4年間も待った末、キム·ミンソクは・・・

2012年、tvN「DUCKURIイケメンバンド」でデビューしました♪

しかし、その後も長い無名生活に耐えなければならず、空白期間、出前のバイトをしながらも、バイクの上でオーディションの台本をすらすら覚えたんだとかㅠㅠ

そんな中、2016年にKBSのドラマ『太陽の末裔』に出会い、その後SBS『被告人』『ドクターズ』、JTBC『青春時代2』、tvN『この人生は初めて』、映画『ミオク』、『道化師たち：風聞操作団』などで大活躍しました！！

忙しい日々を送っている彼は、「失業者時代を思えば、最近本当に幸せだ」と話しています♡

失業者から韓国トップスターに！？韓国芸能人たちが再び立ち直れた理由でした(^^♪

いかがでしたか？

これからもきっと活躍してくれるでしょう♡♡