韓国で今大流行中の【MBTI診断】★

MBTIは個人の性格を16種類に分類する性格診断で、MBTIが人を判断する基準となっています。

そこで今回は、話題になっているMBTIタイプ別の「恋愛に疲れる瞬間」を一緒に見ていきましょう(^^)/♡

当たっていると話題なんです♡

まずはE(外向的)編から！

※参考程度にご覧ください（笑）

"一緒に旅行にいったら、これ食べに行きたいんだけどあなたはどう？"

という質問に"なんでも～"、"どれでも大丈夫"などとちゃんと考えて答えてくれないことが許せなくなってしまうそう。

こういう時は気に入らなくても、傷つかないように答える技術が必要。

"こういうの好きだけど、ここは人が多そうだからこっちはどう？"などとよく考えた上で提案してあげるのが◎

執着されるのが苦手で快楽主義者である上、友達との関係を重要に考えているESTP型。

そういう恋人に"今日も友達に会うの？"、"いつ私と遊んでくれるの？"などと言ってしまうのは禁止！

友達との先約を放棄して会おうと要求してきたら、あなたの恋人はきっと疲れた表情をするでしょう。

人間関係を重要に考え、相手を知ることが好きなESFJは一番怖いと思うのが”無関心”だそう！

恋人だろうが友達だろうが、自分に関心を持っていないと感じるときが冷めてしまう瞬間。

”最近しんどいことない？”などと最初に気遣ってあげるはどうでしょうか。

回避型タイプのESFPは、あれこれ”だからいつ旅行行くの？”、”考えはあるの？”などの負担を与えると逃げたくなる可能性があるとのこと。

まだ起きないような出来事を決定しないといけない状況に大きなストレスを！

それでも恋人と決めないといけないような内容であれば、期間を決めて待つようにした方が◎

決断力があるENTJは、人と真実の関係を重要に考える。

そのため恋愛の場合、一人の人と長く行く場合が多い。

相手も自分に忠誠であれば良い関係を維持できるが、そうでないことが分かった瞬間、気持ちが離れていくでしょう。