ここ数年、韓国でも日本でも涙袋メイクが流行中ですよね♩

しかし、涙袋が似合う人・似合わない人。。

他の人は似合うのに、自分がやるとなんだかダサく見えてしまう…

そんな方必見！！

涙袋メイクよりも、陰影シャドウを入れた方が良いタイプの人をまとめてみました！

自分はどちらのタイプなのか、ぜひメイクの参考にしてみてください：）♥

涙袋が厚めのタイプか、厚さが目の高さと同じくらいの人。

涙袋全体を明るくして強調させてしまうと、むしろ目の幅が狭く、全体的に小さく見えてしまいます。

そのため、目のアンダーに陰影感を出すと、目の幅が広く奥ゆかしい目元が完成します♥

三白眼タイプの人。

涙袋を明るく強調させてしまうと、白目の範囲がより広く見えてしまいますが…

陰影シャドウは、その白目の範囲を抑えてくれる役割をしてくれるんです！

骨格がしっかりしているタイプの人。

（顎ラインや顔の形・Tゾーン・額など）

骨格がしっかりしているタイプの人が、涙袋を明るく強調させてしまうと、長所が隠れてしまいます…

アンダーに陰影感を出すことで、より雰囲気があるように見えて輪郭がキレイに見えます！

※涙袋を描きたい人は、薄めに整えるくらいが◎

ネコ顔のように、目のラインが上がっているタイプの人。

涙袋を演出するとどこが平凡で、目のラインがよりつり上がって見えてしまうんです…

アンダーに陰影感を出すことで、元々の目のラインを生かす方が良いです◎

鼻は短いが、人中は長めのタイプの人。

涙袋を明るくしたり、あえて無くしてしまう場合、顔の余白がよりもっと多く見えてしまいます。

アンダー部分に少し色味を入れて陰影感を作ると、顔の余白を小さく見せてくれながら、面長の人は顔を短く見せてくれる役割をしてくれます☆彡

※中でもミュートピンクカラーがおすすめ！